庄内町議会 2016-03-02 03月02日-02号
市街地排水対策は、さらなる強化を図るため、引き続き、国・県等関係機関に要望してまいります。また、雪害対策は、労力的かつ経済的に自力での雪下ろしや除雪の実施が困難な高齢者等の世帯に対し、雪下ろし及び除雪の支援を継続します。 空家等対策は、空家等のデータベースの構築を図るとともに、「空家等対策計画」を策定し、総合的な有効活用を図ってまいります。
市街地排水対策は、さらなる強化を図るため、引き続き、国・県等関係機関に要望してまいります。また、雪害対策は、労力的かつ経済的に自力での雪下ろしや除雪の実施が困難な高齢者等の世帯に対し、雪下ろし及び除雪の支援を継続します。 空家等対策は、空家等のデータベースの構築を図るとともに、「空家等対策計画」を策定し、総合的な有効活用を図ってまいります。
《安全・安心・人材育成》につきましては、市街地の排水対策については、ここ数年大雨による被害はなくなっておりますが、さらなる強化を図るため、引き続き、国・県等関係機関に要望してまいりたいと思います。 また、最上川土地改良区との連携で、「排水ポンプ車」を活用いたし、浸水被害がないように積極的な防止にも努めてまいります。除雪体制の強化につきましては、経年化した除雪機械の更新を行ってまいります。
このことにつきましては抜本的な対策を図るため、引き続きまして国・県等関係機関に要望していきたいと考えます。また、市街地の雨水対策は、最上川土地改良区との連携で「排水ポンプ車」を活用し、浸水被害の積極的な防止にこれまで同様に努めてまいりたいと思います。除雪体制の強化につきましても、今年は幸いにして雪が少ないという状況がありました。
なお、この対策予定箇所については、今後とも国、県等関係機関に早期改善を強く要望するとともに、本市が管理する改善箇所についてもできるだけ早く早期の改修に努めてまいります。 いずれにいたしましても、今回早急に対策必要箇所を選定し、対策案を立案できたのは、緊急合同会議の点検の成果と考えております。
この対応について県等関係機関との話し合いを持っているのかというふうな御質問でございますが、今回の冬の豪雪による砂丘地において地下水が高くなったというのが一番の原因と思っております。一般的には砂丘地の特性としましては、雨水は農地に吸収されてきたという状況でありました。
また、実施計画をあわせて策定し、具体的な施設についての見直しの方向性と実施時期を定めておりますが、見直しに当たりましては国、県等、関係機関との調整を図るとともに、市民、地域などの関係者に十分説明し、進めてまいりたいと存じます。
[その他の重点施策]でありますが「安全・安心のまちづくり」ということで、集中豪雨などで浸水被害が発生しております茶屋町・松陽・上朝丸・表町・御殿町及び和光町等には、平成21年度の市街地排水対策によりまして一部の地域では一定の成果があったというふうには見ておりますが、今後も浸水被害の解消に向け、市街地排水対策を継続するとともに抜本的な対策を図るため、引き続き国・県等関係機関に要望してまいります。
それから,森林吸収源対策といたしましては,当然ながら間伐などの適正な管理により,二酸化炭素の吸収を図ることを行い,また,道路整備といたしましては国・県等関係機関によりますCO2削減アクションプログラムを策定し,国道13号の大野目交差点の立体化,あるいは112号線の霞城改良事業等を実施,交通渋滞の解消がイコールCO2の削減につながるというふうに考えてございます。
市長も国,県等,関係機関先頭にたって働きかけいくと,実に力強い,頼もしいご答弁でありました。 去る6月2日緑町の三島神社例大祭に,かつて明治時代の県令として君臨いたしました三島通庸のひ孫にあたられる三島義昭さん,昌子さんご夫妻が参列されたわけですが,今を去る100年以上も前に三島県令は,山形市内の中心部を流れる暴れ川を改修しまして,現在の馬見ケ崎川としたわけであります。